伊澤 実佐子

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Misako Izawa伊澤 実佐子

伊澤 実佐子

「shiki nyc」代表。大学卒業後、世界文化社に入社。家庭画報、MISS、Begin等の編集にたずさわったのち、契約エディターとして集英社マリソルに2年勤務。その後、マレーシア、シンガポール、NYと海外生活を経て帰国。フリーエディターとして活動を再開し、ドマーニ、マリソル、エクラ、LEE、家庭画報インターナショナルなどの編集に関わる。2015年、NYに移住。ケータリング会社shiki nycを立ち上げ、ファッション撮影現場へのケータリング、プライベートパーティ、ファッションブランドのポップアップイベント、ギャラリーのレセプション、コーポレートのパーティやウェディングなどでケータリングを提供している。http://www.shikinyc.com(Instagram @shikinyc)

ハイブランドのジュエリーとも馴染む大人のイニシャルブレスレット ハイブランドのジュエリーとも馴染む 大人のイニシャルブレスレット

ISISS(イシス)イニシャルブレスレット

仕事柄たくさんの上質にふれてきましたが、こんなに素敵なイニシャルアイテムは初めて

イニシャルブレスレットは、私自身が愛用しているだけではなく、友人や家族へのギフトとしても活用しています。気軽に贈れる値段ではありませんが、例えば結婚、出産(お子様の名前のイニシャルにしても素敵!)昇進など、贈る方々の節目・アニバーサリーのギフトとしてお勧めしたいです。モチーフジュエリーは子供っぽくなりがちなところ、華奢なデザインなのでさりげなくつけられて大人の女性にもぴったり。シンプルだから手持ちのジュエリーと重ねづけしてもトゥーマッチになりません。それにクオリティが上質なので、それこそ手持ちのラグジュアリーブランドのジュエリーに合わせても馴染むところが気に入っています。

「仕事柄たくさんの上質にふれてきましたが、こんなに素敵なイニシャルアイテムは初めて」

「ISISS」デザイナーの有我直子さん。宝石業を営む家に生まれ、2年前に自身のブランド”ISISS”をスタート。小さな男の子のママで、子育ての合間を縫って素敵なジュエリーを作っています。「特にカットが綺麗なダイヤモンドを厳選していますので、小さくても美しく輝きます」

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